妊娠→出産→その後へ向かう道

アラフォー(四捨五入)の 初☆妊娠・出産・育児記録

体外受精④ 12/7(月)

本日経過観察。仕事は二時間休。

採血してホルモン値?チェック。超音波検査も。

卵胞は18mmぐらいが6個、もう少し小さいのが3個。

12/9に採卵確定。

 

今日の夜21時で、排卵抑えるための点鼻は終了。

22時半に、卵を成熟させるための自己注射。来院でなくても良かった!助かる。

 

採卵日は8時20分に来院。精液持参、全身麻酔で採卵、帰れるのは昼過ぎ。半休にしようかと思ってたけど、一日休もうかな。

 

本日お会計 10,600円。

体外受精③ 12/5(土)

本日経過観察(超音波検査)。

卵胞がまた増えていて、計10個ぐらい?

hmg注射をする人は卵胞10個に増やすのが目標値(ネット調べ)らしいので、適正なのかな。ただ大きさの育ちは少し遅いらしいので、採卵は12/9に予定。

その日までにちゃんと育つよう、薬の量を増やしてもらう。

 

本日お会計 17600円。

体外受精② 12/2(水)

本日経過観察(超音波検査)。仕事は一時間休。

卵胞11~15mmぐらいのやつが6個ぐらいできているそう。

自然にだと1~2個しかできないから、お注射でほんとに増えるんだな~~へ~~、って感じ。

 

本日お会計 28,100円

内訳:診察代

   クリニックでのhmgお注射代

   自宅でやる用のお注射代

体外受精① 11/27(金)

11/27 不妊治療一日目。

生理開始2日目までにクリニックへ行く。仕事は午前休。

今日から、卵を増やすためのお注射(hmg、一日一回)と、排卵を抑えるための点鼻(ブセレリン点鼻薬、一日三回8時間置き)。

 

看護師さんと注射の練習。以下概要。

針を付け、溶解用の水を吸い、薬を吸い、消毒し、尻の肉をつまんで、5cmぐらいの長さの針を、差す。薬注入。

針を刺すのは意外と全く痛くなかった。薬が体内に入って行くのがじんわりとした。

 

本日お会計 26,400円。

2019年夏~の妊活について②

クリニックより、体外受精のスケジュール表を渡される。

ネットでも色々調べ、お仕事ひと段落しないと本腰入れられないなと思ったので、体外受精に向けた不妊治療は12月から始める事に。

 

だいたいこんな感じ↓。私がするのはショート法というやつらしい。

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職場にも「不妊治療するのでたまに休む」宣言。時短&在宅勤務なので、通院しやすくてよかった。

 

それまではいったんタイミングのみ。

2020年8月 諸事情でタイミング取れず

2020年9月 タイミング取るが妊娠せず

2020年10月 諸事情でタイミング取れず

 

結局一回しかタイミング取れなかったですね!!!

2019年夏~の妊活について①

2019年夏。

子供が3歳過ぎ、そろそろ2人目できても大丈夫かな…と考えたので、妊活することにしました。

 

とりあえず自分達でタイミング取って。最初はルナルナで生理と排卵のスケジュールだけ管理。

2019年10~12月、タイミング取るが妊娠せず。

2020年1・2月、諸事情でタイミング取れず。

2020年3~6月、タイミング取るが妊娠せず。

 

7月から、前回も通った産婦人科不妊治療のクリニック)へ通う事にする。タイミング取りつつ諸々の検査も進める。

あと、ネットで安く買った排卵日検査薬も併用することに(遅い)。

2020年7月 タイミング取る。

2020年8月 諸事情でタイミング取れず。

 

8/24

クリニックにて卵管造影。ものすごく痛かった…!!途中で、圧でチューブが抜けちゃって楽になったけど…。一瞬陣痛を思い出した。

結果、片方の卵管が詰まり気味という事がわかる。要するに、精子が卵巣まで届かない(届きにくい)。2016年末の高度異形成の手術のせい(で、卵管周辺が腫れてしまったから)かもしれないとの事だった。

 

急遽、体外受精が選択肢にのぼってきました。